昔の地理と歴史について考えるページです。 2008/05/05 更新 伊勢物語 (内田美由紀)
大阪 難波宮 堀江 資料 東区史の古地図 くま河 百済 石清水八幡宮
東区史の古地図について 四天王寺周辺 仁徳天皇大宮跡 石山(現・大阪城)周辺
古地図 (画像でちょっと重い) 堀江 四天王寺周辺 仁徳天皇大宮跡 石山(現・大阪城)周辺 宅美 御津の里
以前、伊勢物語の第67段で主人公が京都から大阪にどのようにしてきたのかという疑問を持っていました。
時代によって道も変わっています。川でさえ流路を変えるのです。人間の通る道筋、経済、文化は、当然影響を受けたでしょう。
最初、この仕事は地理学・国史学・考古学の分野の仕事だと考えていました。
しかし、細分化されていて調べても調べてもなかなか全貌が見えてきません。
いろいろ調べているうちに、わかっていることだけでも整理しておきたいと思いました。それが出発点です。

昔、依網池を水源としたという、住吉大社の南を流れる細井川。
大坂の背骨ともいうべき上町台地を越えるため、地面から水面までが井戸のように深い。
依網池からの豊富な水があったころ、住吉大社の東側には沼沢があったといい、
細井川のほとりの浅沢社に名残をとどめています。
もう少し上流の南住吉付近では、細井川は整備され親水公園になり、せせらぎに化けて(?)います。